ミステリー・サスペンス・ハードボイルド1

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メトロリスに死の罠を
巧妙なタッチで描かれた都市空間。物語性を重視した素晴らしい作品です。芦辺作品の広がりを感じる とても素晴らしい著書だと思います。...
本格ミステリーを語ろう!―海外篇
有栖川有栖、二階堂黎人、小森健太朗、芦辺 拓の4人が、海外の本格ミステリのお気に入りの作品や作家について、ざっくばらんに語り合った対談集。大好きな作家や作品のことで話す4人の生き生きとした表情、きら......
不思議の国のアリバイ
森江くんの助手の新島ともかが初登場の作品です。新島ともかとの劇的?な出会いが描かれています。作品的には枚数的に制限があったのか、やや急いだ感じがします。可もなく、不可もなくといった感じ。新島ともかフ......
名探偵Z―不可能推理 (ハルキ・ノベルス)
バカバカしいことこの上なし。でも,遊び心にあふれていて面白いです。重厚な本格ミステリに尽かれたら、箸休めにどうでしょう。もってこいの作品ですよ。いつも読みなれている、芦辺先生の本格物からは思いもよら......
歴史街道殺人事件 (徳間文庫)
新本格の推理小説好きの間ではカリスマ的な人気のある本書。 文庫、ノベルスといずれも徳間から出版されているがいずれも廃盤である。 その人気の理由は悪魔的ともいえるトリックにあるのだろう。 小説とし......
歴史街道殺人事件 (トクマ・ノベルズ)
題名を見てありがちな観光地ミステリかと思っていると,驚倒させられます。とにかくすごいというか、エグイというか、とんでもトリックが使われているので,ぜひお気をつけを。一見の価値はあります。新本格のお好......
時の密室
明治時代から現代まで貫くミステリーという壮大な内容に期待して読みました。しかし・・・ 二つの迷宮入り事件のトリックは、推理クイズの解答のようで,答が出たというだけで面白いとは思わなかった。 前作......
堕天使殺人事件
良くぞこれだけ皆が皆好き勝手に大風呂敷を広げまくった作品を,まとめたなと言うのが感想。確かに結末に物足りなさを覚える新本格ファンもいるでしょうが,アレ以外どうしようもないでしょう。まあ読んで見れば判......
十三番目の陪審員
一言で言えば新本格ミステリの社会派と言ったところでしょうか。正直トリックはたいしたことはありませんし,作者のねらいもそこにあるとは思いません。あくまでも主眼は著者が記者時代に培った冤罪や陪審員制度に......
真説ルパン対ホームズ―名探偵博覧会 (名探偵博覧会)
モーリス・ルブランの「ルパン対ホームズ」を読んだとき、「これが本当にホームズか?」と違和感を感じました。なんだか、喋り方や行動に精彩が無いのです。しかし、ミステリーマニアでもある芦辺氏の手にかかり、......
我らが隣人の犯罪
この本は宮部みゆきが書いたショートストーリーがまとめられた作品です。 内容は主人公が小学生、さえない刑事、平凡な作家などと多種多様な一癖ある人物たちで、共通する部分はミステリでしょうか。全部が事件の......
悪刑事
ちょっとHでアングラな話題満載。警察関係の話題は新鮮に感じる。なるほどね〜。次回作にも期待!森巣氏の「非国民」と「悪刑事」。クスリに興味関心のない方には、本書の方が楽だろう。刑事の現状ってこうなの?......
悪いうさぎ
軽妙な文章で読み進む。時々作者のセンスがキラリと入っておもしろい。仲良しの高校生のうち、最初に助けた娘だけでも無事だったのは救いだ。主人公がこれでもかと痛いめに遭い、へこたれないその性格?(無理に立......
笑う山崎
世に溢れる書物の中で読みたい本を選ぶ時、まず本のタイトルで己の興味が惹きつけられるかどうか、僕の場合はそれが判断基準になる訳だが、「笑う山崎」は、その僕なりの基準をクリアーして我が家にやって来た。「......
二人の天魔王―「信長」の真実
明石散人なる人については「東洲斎写楽はもういない」を読んでいる。これはかなりの出来と思われた(今思うと博識の極みのはずの散人さんが高校数学の内容も知らないなど胡散臭さが印象的だが)。で、私にとって日......
日本史鑑定
見事な対談だった!読後感のさわやかさはなにものにも変えられない。やはり人格的にも超ど級の人たちの対談はこうなるんだ!と嬉しくなった。7章に分けてさまざまな日本史観・日本文化観・日本人観が述べられてい......
日本史鑑定 (徳間文庫)
見事な対談だった!読後感のさわやかさはなにものにも変えられない。やはり人格的にも超ど級の人たちの対談はこうなるんだ!と嬉しくなった。7章に分けてさまざまな日本史観・日本文化観・日本人観が述べられてい......
東洲斎写楽はもういない
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龍安寺石庭の謎―スペース・ガーデン (講談社文庫)
夏休みの宿題でこの本がすぐにほしくて、購入しました。1週間位かかるかなと思っていましたが、すぐにきたので早く宿題を終わらせることができました。もしかしたら普通に買いに行くより早いかもしれません「探す......
視えずの魚 (講談社文庫)
築地のセンセイが再び東洲斎写楽の謎に挑戦!なのだが、その正体は前作でつきとめているので、今回は写楽の幻の作品を捜そうと奮闘します。センセイが一人で写楽捜しの「ゲーム」をはじめる、登場人物の人間関係に......
二人の天魔王―「信長」の真実 (講談社文庫)
明石散人なる人については「東洲斎写楽はもういない」を読んでいる。これはかなりの出来と思われた(今思うと博識の極みのはずの散人さんが高校数学の内容も知らないなど胡散臭さが印象的だが)。で、私にとって日......
東洲斎写楽はもういない (講談社文庫)
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鳥玄坊〈1〉根源の謎 (講談社文庫)
奇想のオンパレードです。ウンチクも山ほどつまっていますが、それがどうでもよくなるほど素晴らしいのが作者の空想力です。一見何の関連性もない事実が次々に繋がり、やがて全てが日本神話へと帰結していく。次々......
鳥玄坊―時間の裏側 (講談社文庫)
3部作の2作目ですが、謎の存在“鳥玄坊”の正体を探り、最後にはそれと対峙するところで終わるので、本書だけで充分完結しているように感じました。『アカシック ファイル』に出てきたような衒学や根源力の蘊蓄......
バラバの方を (トクマ・ノベルズ)
ミステリに図像学を持ち込んだのが「ウリ」の飛鳥部氏だが、本書は上っ面をなでているだけでまったく面白くなかった。図像学を持ち込む必然性がないし、説明も曖昧。なにより、本書のメインテーマとなっている狂......
殉教カテリナ車輪
図像解釈学:イコノロジーミステリ(図像学:イコノグラフィかもしれないが、浅学な私には判断がつきかねる)!怪しい魅力をたたえた作中の油絵は、なんと著者の作だとか。美術が好きならのめりこむこと間違いな......
殉教カテリナ車輪 (創元推理文庫)
硬い題名とは裏腹に、楽に読める。図像学という学問を扱っているが、くどすぎないので、当方のような美術に関心のない素人にもわかりやすい。この作者は程々ということを知っている。本格推理としても練れていて、......
バベル消滅 (角川文庫)
1999年に出た単行本の文庫化。 新潟の小さな島を舞台にした、暗いミステリ。 毎回、美術ネタで楽しませてくれる著者だが、今回のモチーフとなっているのは「バベルの塔」。ブリューゲルをはじめ、多く......
腐蝕の街
当初、何の予備知識もなく読み始めたので、当然推理小説だろうと思っていたら、読み進めていくうちにSF小説であると気付いた。(笑) 設定を小出しにして、読者に推察させていくあたりはもどかしくも上手いな......
腐蝕の街 (双葉文庫)
当初、何の予備知識もなく読み始めたので、当然推理小説だろうと思っていたら、読み進めていくうちにSF小説であると気付いた。(笑) 設定を小出しにして、読者に推察させていくあたりはもどかしくも上手いな......
屍蝋の街
ラストは前回同様、うっすらと背筋が寒くなるような感じではありました。 今回はコンピュータだの、サーバーだの…ちょっとアナログチックな私の頭脳では想像の域を越えるものが多々ございまして…その点、私の......
三人のゴーストハンター―国枝特殊警備ファイル
題名のとうり、三人のゴーストハンターが、怪奇的な事件を、解決していくというストーリーです。しかし、その三人が幽霊以上に変な奴なのです!一人は・・・顔がつぶれたかなりごっつい「とうあぼう」。もう一人は......
殺戮にいたる病
題名どうりです 正直言ってこれはおすすめできません吐き気とともに読み終えました。確かに最後は衝撃的ですが同じ衝撃度では『ハサミ男』の方が内容的に優れています。途中はなんとか大丈夫でしたが最後で吐きそ......
メビウスの殺人 (講談社文庫)
「8の字殺人」「0の殺人」と同じメンバー。無差別殺人と、その動機がメイン。相変わらず、コメディっぽく、読みやすい。(通勤電車:行き帰りで読み終わるのでは?)ただ、最後の殺人の真の動機というか、展開......
人形は眠れない (講談社文庫)
我孫子武丸の人形探偵シリーズの第三弾! 今回はところどころにミステリ色をちりばめながらも、睦月と朝永の恋愛話に重点がおかれている。 なかなかはっきりした態度をとれない朝永に恋のライバルが出現。 一......
人形はこたつで推理する (講談社文庫)
速水三兄弟シリーズと並ぶ我孫子武丸の人気シリーズ第一弾。速水三兄弟シリーズと違い、こちらは短編集で気軽に読める。おそらく推理小説史上初となる人形が名探偵という変わった設定。この設定だけでも興味がそそ......
人形は遠足で推理する (講談社文庫)
バスを占領した日野は、言葉遣いがとても乱暴で身勝手なことをほざく最低な奴だと最初は思ったものの、幼稚園教諭の妹尾の忠告を素直に聞き入れたり、人質を気遣ったり、死刑覚悟で友達の敵を討とうした時には、「......
ディプロトドンティア・マクロプス (講談社文庫)
相変わらず我孫子氏の文章は軽妙洒脱でニヤリとさせられる。「殺戮にいたる病」のようなシリアスな作品から、本作のような軽いノリの作品まで本当に幅広い作家だ。絶対もっと評価されるべき作家だと思う。今までの......
探偵映画 (講談社文庫)
監督が失踪し途中まで作ってある映画のラストをどうするのか?犯人は誰か?ではなく犯人を誰にするか?というアイデアは面白いんだけど読んでいても何か退屈な感じ。しかし監督が用意していた真実のシナリオがわか......
殺戮にいたる病 (講談社文庫)
題名どうりです 正直言ってこれはおすすめできません吐き気とともに読み終えました。確かに最後は衝撃的ですが同じ衝撃度では『ハサミ男』の方が内容的に優れています。途中はなんとか大丈夫でしたが最後で吐きそ......
メビウスの殺人 (講談社ノベルス)
メビウスという題名が読んだ後に納得できました。「殺戮にいたる病」と姉妹本のような感じです。...
人形はライブハウスで推理する (講談社ノベルス)
なかなか進展しなかったおむつと朝永さんの仲がゆっくり、ゆっくり進展しています。「ミステリはいいから、もっと2人の話を!」なんて思ってしまうほど。ミステリなのに、ミステリ部分より他が気になる。でも面白......
ディプロトドンティア・マクロプス (講談社ノベルス)
流行らない探偵事務所を開く主人公のもとに、開業以来の大記録が打ちたてられた。依頼が一日に二件も!!父親探しとカンガルーのマチルダさん探しを(後者は成り行きで)引きうけるが、それが悲劇(っていうか喜劇......
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)
題名どうりです 正直言ってこれはおすすめできません吐き気とともに読み終えました。確かに最後は衝撃的ですが同じ衝撃度では『ハサミ男』の方が内容的に優れています。途中はなんとか大丈夫でしたが最後で吐きそ......
輪違屋糸里 下
私は、「壬生義士伝」を傑作と評価する。 しかし、同じ作家が、「新撰組」をガイドブックにしたり、サイドストーリーで次から次に書き散らすのは、精魂傾けた(であろう)「壬生義士伝」への、自己否定ではな......
輪違屋糸里 上
凄くおもしろかった!「壬生義士伝」がすごくよっかたから、もしハズレだったらやだな〜と思ってたけど・・やっぱ浅田さんは凄いなぁ〜。 「壬生義士伝」では新選組の哀さとか美点(?)の方が強調されていたけれ......
私の聖書ものがたり
ページ数はありますが、字が大きく中身は児童書です。読みだすとすらすら読み終わるでしょう。手塚漫画についてはとても少なく、楽しめるほどもないように思います。内容はとても簡単簡潔になっており、物足りない......
私のギリシャ神話
阿刀田高氏の希臘神話。 旧約聖書、新約聖書、古事記のシリーズですがギリシャ神話は我々にとって何度聞いても 忘れてしまうややこしい神々の話です。 しかしこの話をキッチリと整理して理解されているとそうで......
別れ、のち晴れ
なんだか、ほろほろ、ぽかぽか、してくる作品です。離婚してしまった両親と、親が離婚してしまった姉弟と、両方の視点から描く、一気に読める、良作です!...
猥談
野坂昭如氏、花村萬月氏、久世光彦氏を相手にした対談集。岩井氏の奔放で、猥雑な性格が窺えて面白いです。また、作家として生きていくには…のような本気も見えて、ふざけた部分、真面目な部分がうまくミックスさ......
浪漫的な行軍の記録
奥泉氏の大作『グランド・ミステリー』のなかの、日本軍批判の部分を圧縮させたような内容である。 ということは、グランド・ミステリーの推理小説的部分ばかりが気になって同書を読み、かつての日本軍のあり方......
巫女の館の密室 (ミステリー・リーグ)
全体として見るとこけおどかしが多く、消化不良の観が否めないような気がします。この手の密室物では,ある程度仕方がないのかもしれませんが。主人公とその相棒のキャラ頼みで,出てくる登場人物達の人間関係も予......
根津愛(代理)探偵事務所
女子高生探偵、根津愛ちゃんの初短編集。デビュー長編は別にある。 「カレーライスは知っていた」愛ちゃん小学生時代の事件を、名刑事のお父さんが鮮やかに解決。しかし、この署にはナンバーディスプレイは無い......
堕天使殺人事件
良くぞこれだけ皆が皆好き勝手に大風呂敷を広げまくった作品を,まとめたなと言うのが感想。確かに結末に物足りなさを覚える新本格ファンもいるでしょうが,アレ以外どうしようもないでしょう。まあ読んで見れば判......
光る地獄蝶 (光文社文庫)
良くも悪くも,ちょっと横溝正史っぽいですね。ただ題名ほどおどろおどろしくはありません。丹念に書かれたミステリですし,何といってもヒロインや彼女の周りにいる人達に好感が持てる作品です。同じ作者の根津愛......
七週間の闇 (講談社文庫)
まさかの展開!驚きですね。オススメの一冊です。テンペラ画に隠された秘密とは――。登場人物の心境が、それぞれの場面で活きていて人柄が目に見えるようでした。...
化身―アヴァターラ
主人公の女子大生の元に届けられた差出人不明の封筒。その中には写真が入っており、それを見た瞬間、主人公はパニックに陥る。 第5回鮎川哲也賞受賞作 主人公の出生の秘密を追うことが、心的成長......
化身 (幻冬舎文庫)
既に両親と姉を亡くしている大学一年の人見操は、親戚にも会ったことがない。そんな彼女が自分の出生に疑問を持ち、同好会の先輩である三年生の坂崎英雄とともに、本当の自分の両親を捜し始める。その過程で、19......
名探偵は、ここにいる―ミステリ・アンソロジー〈1〉
どことなく島田荘司さんチックな謎を、名探偵狩野俊介が解く「神影荘奇談」、これが一番良かったです。これを含め、収録作全てスラスラ読めました。残念なのは、あとがき・解説が無い事。...
霊名イザヤ (角川文庫)
私立幼稚園の園長であり童話作家でもある深澤将人と、同じ幼稚園で働き、穏やかで人を和ませる風貌の娘・沙貴は、父娘二人だけながらも、幸せに暮らしているように見えます。しかし、キリスト教の異端カタリ派の聖......
鏡の奥の他人 (幻冬舎文庫)
うーん、真相そのものは悪くはないと思うのですが……。 そこに至るまでの描写などが回りくどいと感じました。 それから、文庫裏のあらすじはいただけませんね。 美鳩とミクの文節を逆にしないと……。 また、......
夜聖の少年 (徳間デュアル文庫)
より良い社会を築く為に、人間に人工的な手を加える世界というのは、SFにはわりとよくある設定のような気がします。そして、その人工的な加工に欠陥があるという事も…。そんな訳で、あまり目新しい感じはしなか......
カニスの血を嗣ぐ (講談社ノベルス)
面白くなかったので面白くない理由を考えた。 1.まず主要登場人物は、まきこまれた主人公と刑事と犯人だけ、犯人は表舞台に出ないので実質2人。だから、からみがない。 2.考えていることの描写は多いが、か......
石の中の蜘蛛
賃貸の部屋に住む人ならばどこかしこに先住者の気配を感じたことがあるだろう。本書では部屋に残る音の記憶をたどり自分の巻き込まれた事件と女をたどってゆく。立花は事故により異常な聴覚を得た楽器の修理者であ......
別れ、のち晴れ
なんだか、ほろほろ、ぽかぽか、してくる作品です。離婚してしまった両親と、親が離婚してしまった姉弟と、両方の視点から描く、一気に読める、良作です!...
老兵に手を出すな―一億円もらったら〈2〉
困っている人にぽんと一億円をあげてしまうのはすごいと思うし、もし自分自身もお金が有り余っていたら同じ事をしたいという誘惑にかられる。ただし、一億円で人生をやり直せる人もいれば、命を狙われる人もいる、......
夢みる妹たち
のんびりしたお嬢様風味の母涼子と娘、さえない夫。涼子の妹達が繰り広げる赤川次郎ワールド。物語はいきなり涼子と夫の別居開始から始まる。興味津々の近所のおばさん相手に4歳の娘は平然と言う「パパとまま今日......
夢から醒めた夢―冒険配達ノート
劇団四季のオリジナルミュージカルで非常に評価の高い作品「夢から醒めた夢」の原作本です。しかし、原作とは言ってもミュージカル版とは別物と考えた方が楽しめるかもしれません。舞台とは異なっているシーンも多......
幽霊物語 (1984年)
赤川氏の作品は、あいかわらず、文体が軽やかで読みやすい。しかし、逆に言うと読んだ後に、何も残らない。それが、魅力の一つでもあるかも。 その中で、ここに出てくる社長の経験から出てくる言葉が心に残......
幽霊包囲網
赤川次郎さんの作品を色々読ませてもらっていますが、今回の幽霊シリーズも18作目。スラスラ読めてすぐに読み終えてしまいました。・幽霊包囲網・ママの選択、パパの洗濯・つきに見放された男・都会の死体置場・......
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